ミズノワの電気通信 ピカリ!

ミズノワの電気通信 ピカリ!

2019年を振り返って

  • カフェジカ日記
  • 2019.12.31

ご覧いただき有り難うございます。

私、(株)ミズノワを創設しました水島が、

激動であった2019年の、今年1年を振り返らせて頂きます。

・10年勤めた会社の退職

・転職か、独立か、揺れ動く心

・家族

・クラウドファンディング

・独立企業の想い

・ぶちあたる壁

・今後の展望

上手な文章では書けませんが、等身大の、背伸びはしない気持ちを綴りたいと思います。

私、水島は今、電気の業界で生きています。

電気的に深い知識がある訳でもなく、技術がある訳でもありません。

でも、誰よりも、電気を軸にした沢山の方々に囲まれながら、日々を過ごさせて頂いております。

本当にたくさんの方から、応援や期待の言葉、たくさん頂いています。

35年、生きてきましたが、これほど「お礼」「有り難い」「感謝」を感じたことは無かったです。

僕という人間は、人に何かをしてあげる、誰かのために自分が少し犠牲になって、人に喜んでもらう。

そんなことが好きで、心地よくて、どちらかと言うと、人に助けられることが得意ではありませんでした。

人が喜ぶ顔を見て飯がうまくなるタチであった僕は、自分のために何かをしてもらうことが、かゆくて申し訳なくて、どうやって恩返しをすればよいのか、簡単にはその方法が分からなくて、感謝の海におぼれそうな事が、本当に多くありました。

自然と、自分のことを後回しにする性格が、家族にも飛び火し、自分と同じ感情を、知らず知らずのうちに家族にも我慢をさせていて、気持ちの行き違いで泣かせてしまうことも、何度も何度もありました。

僕以上に、不安にも、不満にも、感じているだろうし、期待もしているかもしれない。

無理を言ってばかりだけど、もう少しこの夢の続きを走らせてほしい。

独立してから、まだ何もお世話になった方達に、何の恩返しも出来ていないし、

僕が電気の業界で見えた問題に、何の影響も改善も与えられていない。

電気保安業界は、電気主任技術者は、まだまだ必要になる。

更新時期を超過した設備はどんどん増え続け、技術者の手はこれからも増え続ける。

でも、そんな技術を支え続ける人が、平均70歳の年配者ばかりだと、近いうちにパンクしてしまう。

AIの技術を、なんて言う声もあるけれど、そんな費用対効果が極めて不透明なものに期待をしていくくらいなら、もっと技術者を増やす活動をしていきたい、というのが僕の持論。

お客様の安全を考え、電気を安全に使えるよう、点検をする。

電気の保全について助言をする。

それを、自身の仕事にする。

電気代に無駄はないか。

電気事故の兆候はないか。

経済的な設備の更新にはどのような方法があるか。

こんなことばかり考える電気の技術者。

誰かのために、身をささげることを仕事に出来て、

僕は電気主任技術者の方々の仕事が、本当に大好きで、格好よく見えて、幸せそうに見えました。

受電設備を所有するオーナー(設置者)と技術者との間に立って長く仕事をしてきましたが、

受電設備のオーナーもほとんどが電気的には無知な方が多い。

どのような役割をこの受電設備はしていて、自社の設備に、どのような保全が必要なのか。

電気主任技術者の立場を理解し、決して技術者任せにせず、共に維持管理をして欲しい。

受電設備オーナーが、電気設備、電気主任技術者を理解することで、

技術者の価値は向上し、

電気主任技術者を望む人、なりたいと感じる人も増えると考えています。

しかし、電気主任技術者も、皆レベルが高いと言える訳でない。

知識をつけ、お客様、受電設備オーナーの考えを知り、電気的な助言を伝えられるよう、もっともっと腕を磨かなくてはいけない。

偉そうなことを言っているように映りますが、

このような立場で立ち回るようになってから、より一層にそのように感じるようになりました。

電気技術者が集まる不思議な空間、「カフェジカ(Café自家用電気)」

当初、理想としていた環境に、少しづつ、着実に歩けています。

これも、本当に皆さんのお陰です。

クラウドファンディングで、応援くださった多くの方々。

まだ、直接お会いして、お礼も伝えられていな方もあります。

どのようなお礼が述べられるものか、もう少しだけ、時間をください。

SNS、とりわけTwitterで私を知った方々。

本当にありがとうございます。

一人では、きっと、心が潰れていたと思います。

挑戦してきたこと、これからも挑戦していくこと、

声や反応を聞けて、僕は勝手ながら皆さんと一緒に挑戦をしている感覚でした。

心細さを感じずここまで来られたのは、今もここまで読んで下さっている一人ひとりの方のお陰だと、本当に感じています。

まだまだ発展途上な会社だし、発展途上なカフェジカだけど、多くの方に覗きに来ていただいて、とても嬉しかったし、勇気をいただけました。

お礼ばっかりの文章も気持ち悪いので、

来年、2020年は、この感情をどうにか形にしていきたいと思います!

まずは、不安定な経営状況を安定させ、どのような「喜んで頂けること」を提供できるか、挑戦していきたいと思います。

本業の、電気技術者に特化した職業紹介

これも、いろんな問題がうごめいています(別のカフェジカ日記で書きます)

来期はここにも力を入れながら、電気保安の仲介や、電気工事の仲介も率先して活動していきます。

他社には負けないスキルや、手法はあるので、いかに展開していくか、

ここからが正念場。

頑張ります。

私に、ミズノワに、カフェジカに、

期待を感じてくださる皆様、

これから期待するかもしれない皆様、

2020年度も、どうか一緒に走らせてください。

拙い文章で申し訳ありません。

お読みいただいて有り難うございます。

引き続き、どうぞ宜しくお願い致します!!