
※強引な営業は一切いたしません。
社内検討の参考資料としてお気軽にご利用ください。
社員教育の空白が、”最大のリスク”
ベテランが急に退職し、未経験者が現場を任される―。
電気主任技術者の実務を教育する体制が社内に無い―。
今、多くの企業でそんな “教育の空白” が生まれています。
未経験者でも不安なく長く就労してほしい。
未経験ならではの判断ミスや誤判断をなくしたい。
そう願っても、教える人材がいなければ実現は出来ません。
「資格はあるけど、現場の判断や実務の知識が無い」
その状態で電気主任技術者の選任を任せることは、
企業として最も大きなリスクとなります。


- ベテランの退職でノウハウが途絶えてしまった・・・
- 「資格はあるが実務は知らない」ことで判断ミスの懸念がある
- 実務未経験の新任電気主任技術者が選任予定
- 年次点検の計画や判断の“基準”が言語化されていない
- 電気設備の管理が業者任せで、自社で判断できる人間が居ない
- 大きな電気事故が生じて初めて電気主任技術者の教育への重要性が発覚

その課題を解決するために、私たちは
現場で使える力を“体系的に育てる”研修プログラムを設計しました!

全国1,700名以上が受講した実務講習を、
企業教育向けに体系化。
これまで延べ1,700名以上の電気主任技術者が学んできた
「カフェジカ実務講習」
その教育ノウハウを体系化し、企業単位で活用できる研修プログラムとして再設計しました。
昨年に続き、社員研修の一環として継続導入する企業も増加中。
未経験者教育に課題を感じる企業様からのご相談が後を絶ちません。

実務研修プログラム
受講者の声(抜粋)
「CT選定やOCR整定の計算が実務判断の拠り所になった」
変圧器の増設時におけるCT選定やOCR整定の計算例が印象的でした。実際の現場判断でどのように考えるかを具体的に学べ、安心して対応できるようになりました。
(Sさん:2025年9月受講)

「初心者だったが不安が解消。質問対応が心強い」
不安に思っていた点も、講座を受けるうちに自然と理解できるようになりました。
疑問をその場で質問できるサポート体制が心強かったです。
(Iさん:2025年8月受講)

「質問コーナーで現場の疑問まで解決できた」
動画の内容だけでなく、現場で出てきた疑問にも答えてもらえるのがありがたかったです。
学びが実務に直結する講座でした。
(Kさん:2025年8月受講)

「継電器試験の実演で、現場対応のイメージが掴めた」
実際の機器を使った解説がわかりやすく、初めての年次点検前に自信がつきました。
(Uさん:2024年12月受講)

「基礎から実務まで、段階的に理解が進みミスが減る実感」
実務と講習を合わせることで、理解が深まりました。
原理や理由まで学べるので、判断に迷う場面が減りました。
(Nさん:2024年12月受講)

実務の“教え方”を外部に委ねることで、
教育の質と安全管理の両立を実現する企業が増えています。

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よくあるご質問
Q&A
Q
実務研修プログラムでは、どんなことを学べますか?
A
受電設備の点検・試験・安全管理など、
電気主任技術者として必要な「判断力」を中心に学びます。
動画教材・週次レポート・質問対応・LIVE講習を通して、
知識の定着と実務感覚の習得を両立します。
Q
未経験者でも受講できますか?
A
はい。資格を取得したばかりの方や、実務経験が浅い方にも最適です。
現場の流れや点検判断など、OJTでは教えにくい部分を体系的に理解できます。
Q
オンラインだけで本当に学べますか?
A
はい。講義動画・質問対応・レポート添削・LIVE講習まで、すべてオンラインで完結します。
現場の教育担当者が不在でも、安心して研修を進められます。
Q
どれくらいの期間で修了できますか?
A
3ヶ月のAコース、4か月のBコースがあります。週1回のレポート提出と質疑応答を繰り返しながら、
現場で使えるレベルの理解と判断力を“定着”させていきます。
Q
1名からでも申し込みできますか?
A
はい。1名単位から受講可能です。企業単位での受講や複数名での並行研修も可能です。
Q
「短縮講習(保安管理業務講習)」とはどう違うのですか?
A
短縮講習は実務経験の年数を短縮するための講習ですが、
本プログラムは「現場で即戦力となる判断力を育てる研修」です。
教育の“仕組み化”を目的としています。
Q
採用や人材紹介のサポートもありますか?
A
はい。
ミズノワでは電気主任技術者に特化した 職業紹介事業(人材紹介) も行っています。
「選任者が急に退職してしまった」「未経験者を採用したものの教育が不安」など、
採用〜研修〜定着まで一貫してご相談いただけます。
実務研修プログラムと組み合わせることで、
“採用”と“育成”の両方を社内負担なく進められる体制づくりが可能です。
Q
受講後のフォローやサポートはありますか?
A
はい。受講期間中の質問対応はもちろん、修了後もフォロー可能です。
企業様向けに教育計画の相談や、社員育成の継続支援も承っています。
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